ニキビ跡はツヤ肌を台無しに! タイプ別、ニキビ跡の原因と改善ケアとは?

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岸川菜月

Written by:

2013.12.29.Sun

汗や皮脂の多い夏や季節の変わり目にできたニキビ……。なぜか今頃になってニキビ跡になってそれが定着! なんてことになっていませんか?
赤いポツポツ顔が気になるのに、意外としぶとく肌に残ってしまうのがニキビ跡。化粧で隠すにも時間はかかるし素肌を見るたびに気分も凹みますよね。そんなトラブルの改善策をお伝えいたします。

ニキビ跡はなぜできるの?

ニキビが治ったと思ったら……そこにはニキビがあったというきず跡を残して去っていくニキビ。最近のものから結構前にできたニキビ跡まで……。目立ちやすくケアも難しいのです。
実はニキビ跡の原因は「過度なニキビ」と「間違ったニキビケア」にあります。過度なニキビは皮脂過剰をケアするスキンケアや油っこい・甘い食事に気を付けるだけでも十分に防げますし、ニキビができてしまったときに正しいニキビケアをすれば跡になんて残らないのです。
つぶしたり、ちょくちょく触ったりと炎症を酷くさせると跡が残りやすくなるのです。ニキビ跡がある皆さん、心当たりはありませんか?

タイプ別! ニキビ跡の改善ケアとは?

1:赤みタイプ

ポツポツと赤く肌に残るニキビ跡は、ニキビができないようにする日頃の洗顔やスキンケアが大切になってきます。
洗顔は「丁寧に清潔に」が一番。優しく泡で洗う洗顔を心掛け、顔や髪の生え際に洗顔料が残らないように流水で20回以上すすぎましょう。
スキンケアにはニキビ跡に効果的なビタミンC誘導体配合アイテムを取り入れましょう。肌に残ってしまった色素を薄くしてくれる効果があるため、毎日続ければ肌に変化があるはずです。
ニキビ跡部分は日頃ファンデーションやコンシーラーを厚塗りしたりと負担をかけているので、休日などは肌を休ませてあげることも大切です。日焼け止め×パウダーのシンプルメイクで過ごす日を作るようにしましょう。メイクしたまま寝る・メイクを落としきれていないまま寝ることは問題外! ニキビ悪化の元凶ですよ。

2:色素沈着タイプ

最近できたニキビ跡から、いつのニキビ跡? と思うぐらい、昔のものまで残っている色素沈着タイプは茶色く肌に着色してしまった状態。炎症が起きた後にメラニンが定着してできたものと考えられます。
赤みタイプ同様、スキンケアにはビタミンC誘導体配合アイテムを取り入れることで少しずつ薄くなっていきます。また、数ヶ月経ってもなかなか消えない! と定着しているという場合、肌のターンオーバーが乱れている恐れが。週1回のマイルドタイプのピーリングを取り入れて、肌を定期的にリセットさせてあげましょう。
色素沈着タイプはメイク時のコントロールカラーが必須アイテム。ニキビ跡の気になる部分に「イエロー」のコントロールカラーをのせることで自然な肌色に仕上げてくれます。

3:クレータータイプ

クレータータイプは手で触っても分かる凹凸のあるニキビ跡。凹凸が気になる肌にはコンシーラーでもファンデーションでもなく、毛穴用の化粧下地がマストアイテム! それにプラスしクレータータイプのファンデーションはパウダーだと浮いてしまうためリキッドがおすすめ。これらを合わせることで違和感がなく自然な仕上がりになります。
ニキビが繰り返しできやすい場合はスキンケアアイテムをニキビ専用のものにチェンジしたり、日頃使用しているタオルや寝具類など、肌に触れる日常品の清潔に気を配るなどして、ニキビができにくい肌環境に整えてあげることが大切です。
凹凸がひどい場合はセルフケアで改善するのが難しい場合も。最近では皮膚科などで行われるレーザー等で治療が可能なので、気になる場合は一度皮膚科で相談してみるのも良いですね。

なかなか消えてくれないニキビ跡。できてしまったらそれを改善し、また新たにニキビができないように気を付けるしか方法はありません。ニキビに負けない肌を作るには日頃の洗顔とスキンケアで肌の清潔を保つこと、そしてニキビ跡は、ファンデーションやコンシーラーを塗りまくるのではなく薄づきベースで自然に隠すのが正解!
ニキビ跡があってもスキンケアで改善しつつ、メイクでヘルシーなツヤ肌を目指しニキビ跡の悩みからおさらばしましょう。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/