毎日飲んでいる水にも美健康効果が? 水を知って効果を楽しもう!

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岸川菜月

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2013.12.25.Wed

美容のためには「水を飲む」のが良い! ということは誰でも一度は聞いたことがあるでしょう。美容のためだけでなく実際には健康にも良い効果をもたらしている水。そんな水ですが水ならなんでも良い!というわけでもないのです。毎日飲む水だからこそ、良い水を選べば美容と健康にも差が出てくるのです。本日は毎日飲み続ける水についてや、選び方についてお伝えしていきます。

水の種類を知っておこう!

水の種類は大きく分けて2つ。軟水と硬水とに分かれます。日本の水のほとんどが軟水のことから、ほとんどの方が普段飲んでいるのが軟水。軟水の特徴は飲みやすさ、クセがなくまろやかな口あたりです。これはマグネシウムやカルシウムの含有量が少ないことも関係しています。注意点としてはミネラル分が少ないため、ミネラルの補給としては期待できないこと。
もう一つの硬水はマグネシウム・カルシウムの含有量も多いことから、味に独特の苦みや重さがある口あたりです。ダイエットや便秘に良いとされている硬水の注意点は、大量に飲むことでマグネシウムの過剰摂取による下痢を引き起こすことも。

水の働きと飲み方を知ろう

水の働きはただ体内を潤すだけではないんです。

・体内に入った有害物質を排泄、毒性を薄める解毒&希釈作用
・排便を促進させる便通促進作用
・体内の老廃物を排出する利尿作用
・体の温度を調節する体温調整作用
・水が血液を胃腸に流し血液が脳に回った興奮状態を収める鎮静作用
・水を飲むことで緊張をほぐし安眠に導く催眠作用

など水は美容と健康に良いだけでなく事細かにいろいろな分野で役立っているのです。
一日に摂るべき水分は飲料で1L~1.5L、そして料理などの食事で1Lと言われています。水の飲み方は一度にガブガブ飲むのではなく、コップ1杯程度をゆっくりこまめに摂るのが良く、冷蔵庫で冷やした水ではなく常温で飲むのが基本。

自分のおすすめの水を見つけてみよう

水に種類がいろいろ。水に慣れてくると味が分かるようになるという方も少なくありません。
例えば便秘気味の方にはミネラル分を多く含んでいる硬水を。集中したい時には酸素を含んだ酸素水を。むくみやすい方はミネラル分であるバナジウムを含んだ水を。肌荒れにはサリシンを含んだ水を。二日酔いや疲労回復には炭酸水を……などなど、自分にあった水を見つけて飲み続けることができれば、美容と健康の2つが一度で手に入るというわけです。まずは硬水と軟水を飲み比べて飲みやすさや苦味、香りなどを比較して選んでみるのも良いでしょう。
また、料理にも水の存在は必須ですが、その中でもご飯をふっくらつやつやに炊き上げたければ軟水がおすすめだったり、和食であれば旨みが溶け出しやすい軟水がおすすめだったり、ご飯の芯が残り触感を良くしたい中華料理やイタリアンであれば中硬水がおすすめだったりと、料理によっても水が楽しめるのです。

毎日飲む水だからこそ、たかが水で……と思わずに、これを機に水を楽しんでみてはいかがでしょうか? 意外にも種類の多い水に驚きや効果、そして楽しみが湧いてくるはずですよ。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
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