冬の肌は真っ赤なお猿さん!? 寒さと比例し赤ら顔になる原因とは?

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岸川菜月

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2013.12.30.Mon

皆さんは冬に真っ赤な顔、経験したことはありませんか? 朝、家を出て会社に到着すると頬や鼻が真っ赤! 寒~い外へ出ただけで頬が真っ赤! など、これは冬独特の気温によって起こる問題。これは敏感肌でもオイリー肌でも肌質関係なく起こる問題なのです。今回はそんな「赤み」を防ぐ! 悪化させない方法をご紹介していきます。

タイプ別! 肌が赤くなる原因と対策とは?

1:敏感タイプ

▽ 原因
冬の気温からのダメージややマスクやタオルなどの日常の摩擦などが原因。炎症やかゆみを伴ったり、じゅくじゅく化膿している場合は患部には触らないことが第一です。

▽ 対策
・摩擦厳禁…バリア機能が弱まっている肌はちょっとした刺激で赤みになります。日々のスキンケアのゴシゴシ洗い、タオルでのゴシゴシは禁止。刺激があると赤みも広がってしまいます。洗顔は洗顔料の泡のクッションでコロコロ転がすようなイメージで直接肌に手を触れないように優しく洗います。タオルオフするときは優しくポンポンっと水分を抑えるだけにしましょう。

・マッサージ…赤み部分を避けたフェイスマッサージを行いましょう。赤みに触らなければ皮膚をこすることなくマッサージでき赤みを軽減できます。小鼻の脇を軽く押して老廃物を優しく流します。そしてあごから耳の下までのフェイスラインをマッサージし、最後に耳の後ろにあるリンパに流す。これだけで顔全体の血流を促しくすみをオフするだけでも赤みの軽減に。毎日続けられる簡単なものなので洗顔後のついでに加えてみましょう。

2:脂漏性皮膚炎

▽ 原因
Tゾーンなど皮脂分泌が過剰になり、皮脂を真菌が分解することで起こる湿疹。日中の脂の量が気になる場合はこまめなケアが大切。

▽ 対策
・余分な皮脂をオフ…出てしまった脂は肌に戻すことは不可能。なので丁寧にオフしていくしかありません。過剰になっている皮脂をこまめに抑えることで皮脂の酸化を防ぐこともできるのです。メイク直しもまずはティッシュで小鼻の脇や頬など脂の気になる部分を優しく取り除きます。そしてミストなどで簡単にその部分に潤いを与えてからいつものメイク直しに取り掛かることが皮脂過剰を防ぐポイントです。

・パウダーを活用…長時間サラサラな肌をキープするためにもメイクの最後に皮脂を抑える効果のあるパウダーを活用してサラサラ肌をキープしましょう。オイリー肌独特の不快なべたつき感なども一緒に改善できるので手触りもなめらかになりおすすめです。

3:寒さタイプ

▽ 原因
外との気温差が激しいとき、寒い外から暖房の効いた温かい室内に入ると頬や鼻が真っ赤になってしまう症状。寒暖の差が激しいと血管の収縮が追い付かずに肌の代謝も狂い、赤みが出ると言われています。

▽ 対策
・防寒ファッションの必須…外と中の気温差が激しいことが肌の代謝や血管を狂わす原因。となれば、有効なのが外での防寒対策! 顔周りには常にマフラーやフードの活用、そして風邪予防にもなるマスクは顔の防寒対策にもってこいのアイテム。顔周りの防寒対策で顔を冷やさないことが赤みを軽減・肌負担を軽減するポイントです。

・乳液+ファンデーションで赤み予防…赤みは同時にカサカサ感、かゆみをもたらす場合も。カサツキが気になる場合は乳液が救世主アイテム。保湿と冷却のW効果を発揮してくれます。ファンデーションを塗る前に鼻や頬などの赤くなる部分にあらかじめ薄く塗ります。それからファンデーションを重ねてテカリをカバーして完成。

いかがでしたか? 肌に出てしまう赤みは全員が全員同じ理由ではありません。炎症やかゆみを伴う敏感タイプから、Tゾーン付近に起こる皮脂が過剰に分泌してしまうタイプなど原因はさまざま。間違ったケアをしていると悪化の原因にもなりかねないので、自分の赤みのタイプを知って正しいケアを始めましょう。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/