意識で変わる! 美しいお腹とお尻を作るストレッチ講座! ダンサー・振付家 加藤紗希さんにインタビュー!

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渡辺早織

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2013.10.10.Thu

こんにちは、渡辺早織(@w_saori)です。

先日まで私も参加していた舞台「失禁リア王」。
全役者が女性で行われたこの劇の中で一際輝くオーラを発していた女性がいた。

それがダンサーであり振付家の加藤紗希さん。
紗希さんが舞台上で魅せるダンスはもちろんのこと、立っているだけで美しくかっこいい。

また、舞台の稽古中には毎日欠かさず人一倍ストレッチを丹念に行っていました。
このしなやかでキレのある動き、そして引き締まった理想的なプロポーション。
この美しさの秘密はきっとこのストレッチにある!
そう確信した私は思い切ってインタビューをさせてもらうことに!

快く引き受けてくれた紗希ちゃんからは、実際に普段行っているストレッチや筋トレを聞くことができました。
女性であればコンプレックスに思う人も多い、お腹やお尻がきゅっと引き締まるそのメソッドをこのインタビューで公開です!

また、まっすぐで美しい紗希ちゃんの内面にも元気をもらえるインタビューになっています。
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
それでは、インタビュースタート!

ダンサー・振付家 加藤紗希さんにインタビュー!

ダンスをはじめたきっかけは?

加藤:母親が趣味でやっていたダンスを5歳くらいの時に見た私が「やりたい」って言ったことがきっかけで、気付いたらはじめていました。最初はリズムダンスみたいな感じだったんだけど、そこからジャズダンスをやって、中学生の時はミュージカルをやったり、タップをやったり色々なジャンルを経て、今はコンテンポラリーダンスをメインにやっています。

コンテンポラリーダンスって…何?

加藤:よく「なんですか?それ」って言われるんだけど、言語化するのが難しいジャンルで。表現として自分のみせたいコンセプトがあってそれが作品になれば、もうそれがコンテンポラリーダンスになると私は思っていて。
踊り方に着目すると、バレエっぽい人もいれば、ヒップホップっぽい人もいたり、日常の動きがベースになっている人もいたりして、動きの形でジャンルわけされていないダンスだと思う。作品を創るときは、身体の動きだけではなく、声を使ったりするし。それを含めて「身体表現」という言い方が近いかなぁ。ものすごーく自由。

一番の魅力は、やりたい表現ができること。
私が主宰しているカンパニーでは、私が見せたいことを、出演者のみんなと一緒に、作品にしています。公演を見た人からは、さきちゃんの頭の中を覗いちゃったみたいって言われる。男女の境なくめちゃくちゃ動いて、汗をかいて色んなものを出し尽くして、そこから見える人間力みたいなものが好き。たまに変態だねって言われたり…(笑)。

では小さい頃からずっとダンスをやってきて体型で悩んだりしたことはない?

加藤:体型は今でも悩んでる! 動かないとすぐに緩んじゃうし。もっと絞った方がいいかなとか…美っていうのにはコンプレックスがずっとある。

渡辺: 何で!? 引き締まってて筋肉もあって綺麗で、目指すべき理想的な体型だと思う。

加藤:本当? 高校生の時はもっと細くて、ひょろっとしてたんだけど、上京した時に仕事の時間が不規則で食生活も乱れて7kg太っちゃったの。あと、腰を痛めてしまって、それがきっかけになって意識してしっかりストレッチや筋トレをして体作りをし出した。
それまでは踊れればいいやと思っていたけど、今はインナーマッスルに注目してしっかり体幹、中から変えるように意識してる。でもそれもここ2年くらいの話で今も発展途上中!

意識することでどんどん前に進んでいっていて、本当にすごいと思う。

加藤:私、「病は気から」っていう言葉をすごく信じていて、熱が出ても風邪じゃないと思って動いちゃうし、休むと病人になっちゃうけど休まなければ元気でいられると思ってるから、そういう気持ちで体もついてきてるんじゃないかな?

舞台の稽古中も誰よりもずっとストレッチをしていたのが印象的だったけど、一日を通してどのくらいストレッチをしてるの?

加藤:隙あらば動いてる! 朝晩は必ずやる。起きてすぐと寝る前に。時間は決めてなくて体の声を聞くというか、体と心が満足するまで時間の許す限りやってる。寝る前なんかは時間があるからたっぷりできるし、朝起きても体が目覚めないなと思ったらずっとゴロゴロしながらストレッチをやってる。あとは体があたたまってる時がいいからお風呂上がりに。暇さえあればやってるから、気がついたら電車の中でも動いちゃってたり(笑)。

冬は筋肉も体も固まっちゃうから特に今からの季節のストレッチは大事。脂肪もかたまっちゃうしね。でもほぐせば脂肪もちゃんとやわらかくなるからマッサージも必要。手をかけてあげればその分反応するから、やっぱり意識なんだろうね。

女の子も恋をしてて可愛くなるのも、「可愛くなりたい」という意識があるから可愛くなれるし、それと同じで意識する気持ちで体も絶対に変わる。

日々やることが美への近道なんだなぁ。では実際に体幹やインナーマッスルを鍛える筋トレやストレッチを教えてください!

加藤:私がやっているのは3種類あるんだけどお腹、お尻、太ももの裏側にすごくきくよ。

渡辺:女性の気になるところが全部しまる! それはぜひ教えてほしい! ということでここからは私、渡辺のイラストとともに解説していきます。

1. 仰向けになり膝を曲げたら、腰をあげ膝から肩まで一直線になるようにします。膝はつかない程度に内側にしめるとお尻もしまるのでその体勢で30秒キープ。これは太ももの前も伸びるのでストレッチ効果もあります。

2. 一番体幹が鍛えられると思う。うつ伏せになり腕立て伏せのような状態で、肩から肘が直線上なるように肘をつきます。顔は下向き。30秒キープ。

2応用. その体勢から体重を前にのせて腰をあげる。脇の裏のたるみやすいところにきくのでこれもおすすめ。(渡辺:数秒で私はきつかった…)
年齢が出やすい脇の下のたるみも改善できたらとても綺麗ですね。

3.最後は上級編。膝をかかえて、かかえた膝を見ながら膝を伸ばす。下っ腹にとてもききます。

ストレッチ

・肘は曲げた状態で、肘を頭の横にもっていき肩から肘が一直線になるように後ろに伸ばす。二の腕のたるみが気になる人はここもしっかりストレッチしてあげるとgood。

・あぐらをかくような姿勢から、さらに膝と膝がかさなるほど深く足をクロスしてそのまま前傾をするとお尻のストレッチになります。

ストレッチのポイントは「痛気持ちいい」程度にのばすこと。またストレッチの最中はしっかりと呼吸をすることが大切とのことです。

体幹を鍛える筋トレはどれもまずは30秒キープ。最初はきついと思うけど徐々にできるようになってきたら、最終的には目標は1分キープです。お尻やお腹、きいているところを意識してやるのが大切です。

毎日たった30秒ずつでも続ければ、紗希さんのようにお腹に綺麗な縦線が入る日も夢じゃない! 私も日々やることの大切さを痛感。今日からまた頑張ります!!

最後に紗希さんからみなさんへメッセージ

加藤:私は生きていく上で「気持ち」がすごく大事だと思ってるから、ポジティブシンキングになってくださいとは言わないけど、ちょっとの「頑張ろう」とか「こうなりたい」とか、すごく小さな目標でもいいから、そういうものが日々あると潤うんじゃないかなと思う。そのために「芸術」があって、私がやっているのは舞台芸術で、そういう気持ちの余裕を持つために、ちょっと仕事が大変でもそういう時間が少しでもあれば触れて欲しいと思うし、心を豊かにするためのツールとして(舞台も)見てもらえればいいなと思っています。
意識を持つっていうのは誰にでもできるもので、無理な人なんていないと私は信じてるから。みんなに幸せになってほしいなって思います。

本当にその通り。
内面も、内側のインナーマッスルも、そしてプロポーションも見習うことばかりでした。

どこかで「私には無理だから…」と諦めていたことも自分の可能性を自分自身が信じてあげること。
難しそうで実はシンプルなこと。
そして生きていく上でとても大切なことを教えてもらった気がしました。

これからも輝き続ける加藤紗希さんから目が離せません!

加藤紗希
ダンサー 振付家 体育会系ダンスカンパニー【ビルヂング】主宰
公式webサイト
Twitter :@sakicut

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記事を書いたのはこの人

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渡辺早織

女優、モデル
1988年1月19日生まれ 東京都出身
趣味 ジョギング、料理、旅行
★日テレ『ZIP!』レギュラー出演中!
★Calbee じゃがビーCM出演中!
★クロレッツ CM出演中!
《略歴》
第5回ミスTGCグランプリ受賞
集英社『non-no』にてノンノフレンド、ノンノ専属モデルを経て、資生堂THE GINZAイメージモデルなどをつとめる
ホンダカーズ中部CMキャラクターなど映画やCM等に多数出演
4/10(木)スタート ドラマ「BORDER」(テレビ朝日系)レギュラー出演中
facebook:渡辺早織 / Watanabe Saori
ツイッター:@w_saori