雨の日に必ず訪れるヘア崩れ。うねり・広がりを阻止すべし!

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岸川菜月

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2013.10.26.Sat

雨の日のヘアー。朝頑張ってセットしたのに、会社に着くころにはなぜこうも崩れるのかと感じたことは、一度はありますよね。巻きが取れる、髪が広がる、クセが出てしまう…などなど雨の日限定の髪の悩み。今回はそんな雨の日の髪の毛のメカニズムを知って崩れなくする強いヘアーにする方法をご紹介いたします。

雨の日の髪の毛はいつもとどう違う?!

1…髪の毛は湿気を吸うと約1.5倍広がる!

髪の毛が1本で約1.5倍広がる…これを髪全体で想像してみてください。髪は何千本と生えているわけですから、髪が多ければ多いほど、大爆発を起こしますよね。また、水分が重さとなってしまうため、てっぺんがぺちゃんこになりがちなのも特徴。

2…くせ毛の方はうねりが倍増!

髪の毛は水素結合によって形付けられています。しかし、きちんとドライヤーでブローをしても、頑張ってコテで伸ばしても、髪の毛は湿気を含むとその水素結合が切れてしまい、自分のクセが戻りそのまま形付けられてしまうのです。

3…ダメージ髪の方はさらに髪がふくらむ!

髪が傷むと髪を覆っているキューティクルがはがれてしまいます。実はキューティクルが剥がれた髪には、そこから水分がどんどん入っていき、膨張=髪がふくらんでごわついてしまうのです。また、水分が髪に入るとそこからうねりも発生するという悪循環!

雨の日でも美髪キープ方法とは?

1…クセがでやすい生え際・表面の髪を攻略する!

汗や皮脂が出やすい生え際、そして雨や湿気の影響を受けやすい表面の髪はスタイリングしても崩れてうねりやすいのが特徴。生え際はストレートアイロンでしっかりストレートにしておいたあと、ハードスプレーをコームにかけ、髪をとかすだけ! とかすことでハードスプレーでも固まらずに仕上がり、髪がコーティングされてこれだけで湿気の侵入が防げるのです。広がりやすい方はアフタートリートメントに湿気をコントロールしてくれる成分入りのものを取り入れて!

2…夜のブローを徹底する!

洗髪後、タオルを巻いたまま放置・毛先を中心に乾かしがち・半渇きの乾かしたつもりが一番広がる&うねる原因! 翌朝、広がっていたり、うねっているのはきちんと乾かさずに寝グセとして定着してしまうから。髪は乾く直前に形が決まります。必ず根元から乾かすこと、そうすることで流れが整い毛先までまとまりやすい髪へ、そしてしっかりと乾かすことで翌朝のセットが楽になります。
ポイントは、キューティクルの流れに沿って上から下へ乾かすこと、そして乾かした最後に冷風を当てること! 髪表面の水分が飛んでスタイルが長持ちします。少しでも水分が残っていると後にうねりや広がりに。そうならないためにも朝シャンはおすすめできません。

3…セットした髪にはスタイリングを

せっかくブローやアイロンで髪を整えても、出先に着いたらうねりや広がりでせっかくの努力が台無しに…。その理由は湿気で水素結合が切れてしまうからとお話ししましたが、クセを出さないためにはその水素結合を守ることが大切。しかし雨の日の水や湿気は大敵。そこでブローやアイロンで整えた後にやってほしいことがスタイリング剤の利用。ブロー用のスタイリング剤を使用することによって水素結合が切れにくくなります!

雨の日のヘアー問題は、ブローでクセのない髪に整えることからがはじまり。ポイントを押さえておけば雨の日でも出先で美髪をキープできるはず! 特にうねりやすい前髪、広がりやすい毛先には出かける前のスタイリング剤を使ってのケアがマストとなりそうです。

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/