アイラインはメイクのキモ! 盛らないのに印象的な目を作る引き方って?

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中野亜希

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2013.09.01.Sun

メイクの中で一番難しいかも? とも感じるのがアイライン。ただ太く引けば目が大きく見える訳ではありません。効果的な引き方をすれば、盛っているように見えないのに目の印象を自由に操ることができます。

上まぶたの自然なハネを描く方法

目のムードを左右するのは今や下まぶたの役目ですが、上のアイラインもヌケを作りつつ適度にポイントが欲しいもの。まずはまつ毛のスキマをペンシルで埋めておきます。この時、目尻は描かずにおきます。
次に、筆ペンタイプのリキッドアイライナーを用意。毛先をこめかみの方に向け、目尻の下まぶたの延長線上にあて、ポンと押し付けます。これで自然な目尻のハネの下書きができるので、上のラインを滑らかに整えるように足りない部分を描いていきます。目尻の部分だけを描き、目頭は外すことで、ハッキリ見えつつもやや離れ目に見え、イマドキの可愛さに。
下まぶたの延長線上ラインを引くと、わざと目尻から下げたり、長く描いたり、ハネあげすぎたりするよりも自然なのに目がハッキリ見え、骨格にも沿っているので、横顔の美しさに差がつきます。

下まぶたはノータッチじゃ損! ただし黒以外で

たとえナチュラルメイク指向でも、下まぶたはノータッチじゃ損なパーツ。下まぶたの目尻に、パールなしのベージュや淡いブラウンをさしておくことで、パンダ目を防ぐ効果と、タレ目ニュアンスをゲットできます。下のアイラインは黒でがっちり引いてしまうとヌケ感がなくなり、怖い顔になったり目が小さくなるもとに。
赤みの強いブラウンのペンシルなら、ナチュラルさとさりげない色気が出ます。目尻部分中心に影を入れるようなイメージでプラスしてみましょう。うるみ目を演出したい場合は、パキッとしすぎるパールホワイトよりも、パールベージュやパールピンクがナチュラルでオススメです。自前の涙目のような自然な潤みができます。
崩れやすい下まぶたのアイメイクですが、真っ黒や真っ白のような「実は顔の中にはない色」を避けて、柔かニュアンスカラーを使うことで、瞬きしてにじんでも、それがかえってナチュラルさを感じさせる崩れ方に。鏡を見てビックリ! な崩れ方にはならないので、オススメです。

面積は小さいですが、ラインの補正効果で目の印象を大きく変えることができるのがアイラインの楽しいところ。一度極めておけば、盛りメイクもナチュラルメイクも自由自在! アイカラーの新色を買う前に、ラインで遊んでみるのも楽しいかも?

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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