毎年訪れる夏至~初秋の唇のガサガサ! その時やるべきこと、ダメなこと!

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岸川菜月

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2013.08.23.Fri

紫外線がまぶしい季節、日焼け対策を忘れがちな唇。日焼け止めクリームや下地を塗らない唇はサンケアのあるリップなどのコスメでUV対策をしなければなりませんが、ケアをしたところで、唇は食事や会話ですぐに落ちてしまいがち。
そんな疲れた唇は夏至から初秋にかけて、紫外線のダメージや季節の変わり目による乾燥で唇の荒れや口元の乾燥などが目立ってくる時期です。けれど、これを知っておけばいざ荒れても乾燥しても安心です!

唇が荒れやすい原因とは?

唇は荒れやすく乾燥しやすい…しかしこれには唇の組織に理由がありました。
まず、メラニンが少ないこと。メラニンとはシミの原因などで有名ですが、唇にはそのメラニンが少ないのです。しかし、メラニンが少ないことが直接の理由ではなく、メラニンが少ないがために日焼けをしても黒くならないため、日焼けをしていることに気付かずに毎日ダメージを溜めこんでしまいがち。そして気が付いた時には大きく荒れていることが多いのです。
また、唇には汗をかいたり油が出たりする皮脂腺がないこと。そのため、皮脂による油膜を作れずに水分はどんどん蒸発していきます。そして皮膚がとても薄いことも乾燥しやすくダメージを受けやすい原因の一つ。
このように、唇には他の肌とは違った特徴がたくさんあることが、荒れや乾燥に繋がっているのです。

セルフケアでやるべきこと、ダメなこと!

やるべきこと

・リップクリームなどを常時持ち歩く
唇は肌のように皮脂腺がないため、自分の力で潤わせることはできません。そのため、常に、リップクリームで潤いを与えてあげることが大切。メイクで口紅を塗るだけでも違います。外出時はサンケア入りタイプだとさらに◎
常にリップクリームや口紅をつけて紫外線や乾燥、外部刺激から唇を守りましょう。

・ラップを使ってセルフ保温パック
清潔にした唇にリップクリームや美容液などを塗り、料理で使用するラップをピタリと乗せ、5~10分を目安に置きましょう。リップクリームなどの成分が浸透し、保湿効果がアップします。日頃から行なうことで唇のシワ・くすみ予防などのエイジングケアにもなります。

ダメなこと

・唇をなめる
乾燥していたり、皮がむけているとどうしても気になったり潤わせたい気持ちでなめてしまいがち。しかし、なめることで唇についた唾液が蒸発することで、ますます唇の乾燥を招きます。また、荒れているところを刺激するので口まわりまで刺激することになるので絶対にNG。なめるクセのある方も注意して直しましょう。

・皮をむく
ひどく荒れてしまうと皮がむけてくることも…。口紅ものらずに気になって仕方がないですよね。そこでやってしまいがちなのが皮をむいてしまうこと。皮をむくと線維を傷みつけ余計に荒れをひどくさせるどころか、治りも遅くなります。自然にむけるのを待った方が回復が早いことを頭に入れ、皮がむけている間は保湿に専念しましょう。

紫外線の強い日々が続いていますが、気が付いた今からでも唇のUV、保湿対策は遅くはありません。これからの時期に荒れないよう今からケアを始めることも大切。
そして唇は、今は大丈夫でも、ダメージを蓄積した夏の終わりや乾燥しやすい秋になったら突然に荒れだすことが多いもの。やるべきこと、ダメなことのケア方法を知っておくことで、ガサガサ唇になる前に対応できますね!今年は荒れ知らずのうるうる唇で初秋を迎えましょう。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/