30代のハリ問題は思った以上? 今すぐケアを見直そう!

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岸川菜月

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2013.08.31.Sat

いつの間にか20代を終え、30代に突入。30歳になってから変化を感じると言われるのが肌の悩み。実は30代のハリの低下は自分が思っている以上に深刻です。20代と変わらぬ生活をしているならば、今すぐ30代の自分の肌を見つめ直し、いつまでも美しい肌を保つためにハリ対策をしていかなければなりません。
本日はそんな加齢と共に減少していく肌のコラーゲンのペースを、少しでも速度ダウンできるケアをご紹介いたします。続けることで5年後の肌に差が出るはず!

肌の弾力が低下する原因とは?

肌の弾力は、皮膚の内側にある真皮のコラーゲン繊維とエラスチン線維によってピチピチの肌を保っています。しかし30代になって現れる肌のハリの低下によって肌のたるみやシワが…。それはこれらの真皮の線維が切れたり、緩んだりすることによって発生します。
この原因は言うまでもなく加齢によるもの。もう一つは、皮膚の一番外側にある角層のバリア機能が低下して、肌内部の水分が逃げやすい状態になり、肌のハリの低下やたるみになります。その原因は加齢はもちろん、紫外線や乾燥などの外部刺激によるもの。
気が付いた時には肌老化が肌内部の中でどんどん進行していきます。そうなる前に今すぐケアをすることが大切です!

内側からのケア

内側からのケアは第一に食生活。しかし、コラーゲンが豊富な食材と言ったら、高級食材やフカヒレやあんこう、すっぽんや豚足などと毎日続けることが難しい食材ばかり…。
このようにコラーゲンの食材で補おうとすると難しいため、コラーゲンの生成の材料となるたんぱく質(大豆・肉・魚類)や、コラーゲン合成や新陳代謝を促進するビタミン(野菜・果物類)・ミネラル(キノコ・海藻類)など日常の食事で手軽に取り入れられるものを摂ることが大切。
実はこれらが不足すると肌の新陳代謝が滞り、ターンオーバーが乱れたりと皮膚機能を維持できなくなり肌荒れを起こしてしまうのです。
また、コラーゲンを減少させる生活要因としてはストレスや睡眠も。ストレスは溜めない・溜まったらその日に解消する、睡眠は肌のゴールデンタイム(22:00~2:00)には寝るなど、内側からのケアが健康の肌には重要なのです。

外側からのケア

まず、甘く見てはいけないのが紫外線。紫外線の外部刺激は恐ろしいことに見えない内側で細胞をどんどん壊し、さらなる老化が進みます。ハリだけでなく、シワやくすみなどの肌老化全般も加齢だけが原因ではなく、この紫外線による影響が高いのです。今からでも遅くはありません、甘く見ていた方は今すぐに紫外線対策を徹底しましょう。
次に乾燥。乾燥は目に見えない内部の水分をどんどん奪っていきます。湿度や気温の低下や紫外線、加齢などの理由によって肌が乾燥してくると、肌の保湿力や抵抗力がなくなり、肌の弾力を失います。スキンケアの十分な保湿はもちろんのこと、エアコン使用時や就寝時には必ず加湿器を。会社や自宅に加湿器がないという方は、身近に水を注いだコップを自分の近くに置くようにしましょう。濡れたタオルを室内干しするだけでも効果有!

コラーゲンは30代から減少傾向。20代と同じ生活やスキンケアだけを30代用に変えただけでもNG。加齢を頭に入れた労わる生活やケアが最重要。肌のハリはこのような日常の積み重ねがとても大切だと言えますね。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/