削るだけじゃダメ!ツルツルのかかとのために注意したい3つの事

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中野亜希

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2013.06.01.Sat

裸足になる季節ももうすぐ。サンダルからのぞくかかとがガサガサでは女子力どころの話ではありません。男子は女子の足首が大好きですが、足首に目をやればどうしても視界に入るのもかかと。これからの季節は特に人の目につきやすくなるパーツです。男子に幻滅されないつるつるかかとをゲットする方法をまとめました。

乾燥を防ぐ

かかとには皮脂腺がないため、油分が不足すると肌のターンオーバーのサイクルが乱れ、角質がはがれにくくなり、固くなります。また、潤いを浸透させるためにも、ある程度は角質を取り除く必要がありますが、神経質に削りすぎると角質が余計に肥大することも。角質を取り除いた後の保湿ケアの方が重要です。
入浴時に角質を削り、しっかり足の水気を取らないままほかの部分のケアをして、かかとは最後…という人は、かかとが湿っているうちにオイルなどでとりあえず保湿するようにするだけでも、柔らかいかかとに近づきます。

靴を見直す

全身の体重を受けとめている足の裏は他の部位に比べ、皮膚も厚くなるのは仕方ないこと。無重力の環境にいる宇宙飛行士はかかとが柔らかくなるとも言われています。無重力はムリですが、立ち方や靴選びは超重要。足に合わない靴を履いて、偏った立ち方をしている人はかかとも厚くなりがちです。
ミュールなどをはいたときに、かかと部分がパタパタと刺激されることによって角質が厚くなる傾向も。ヒールをはかず、常に靴下で保護されている男子の足は女子の足よりキレイなことも多いですよね。足にフィットし、体重をしっかり受け止められる靴に変えるとかかとのガサガサが改善されることもあります。

体の重心にも注目

足の裏を見れば体がどんな状態か、不調があるのはどこかわかると言います。足のかかとの角質が厚いということは、後ろに重心がかかりがちということでもあります。骨盤も後ろに傾くため、腰の筋肉が常に緊張してしまい、下腹部の筋肉が緩みます。腰の下からは婦人科系の正常な動きに必要な神経が出ているので、ここが固くなると機能が抑制されてしまうのだそう。そして下腹部が緩む事で骨盤内の婦人科系の内臓を守る機能が衰えます。血行が悪くなり、冷えてしまうことも。かかとのケアを通じて姿勢のゆがみがわかったら、重心を正すことで体調も良くなる効果も期待できそうです。

かかとのケアというと、角質を除去する方向に考えがいきがちですが、まずはかかとの角質がなぜ厚くなるのか見直し、カチカチのかかとにならないように気を配りたいものですね。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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