基本だから大切!髪のダメージには『キューティクル』を守れ

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宮野茉莉子

Written by:

2013.05.18.Sat

サラサラヘアーは女性の永遠の憧れでもありますよね。美肌と同様、美意識が高い女性が目指すのは美髪!
もちろん毎日のシャンプーケアが大切ですが、他にも日常に潜んでいる髪のダメージをもたらす理由があったのです。今回は髪のダメージをもたらす原因とツヤを支えるキューティクルが痛む原因についてご紹介いたします。原因を知ることで、それを遠ざけたり、対策が出来ますね!がさつく、細い、ツヤなしの髪の毛の皆さんは必見です!

美髪に必要な整ったキューティクルって?

皆さんは、シャンプーなどのCMなどで『キューティクル』という言葉を聞いたことはありますか?つややかな髪・天使の輪っかが見える髪にはキューティクルを整えることが大切と言われていますが、そもそもキューティクルとは一体どのような役割・仕組みがあるのでしょうか。
毛髪の表面にあたるキューティクル。健康な髪の毛はキューティクルがキレイに並んでいますが、痛んだ髪はめくれていたり剥離していたりと表面がザラザラしています。もちろんツヤもなく、手触りも悪く、タンパク質や水分も流出し放題です。
一方、キューティクルが整っている髪は外からの刺激からも強く、ツヤや手触りのなめらかさが出ています。キューティクルを整えるのは日頃からトリートメント・アウトバストリートメントなどで栄養補給させてあげることも大切!

美髪から遠ざけるキューティクルの天敵とは?

紫外線

これからの季節、肌のケアだけでなく、髪の毛にも気を配らせたいのが紫外線!肌と同じく髪にも紫外線は天敵なのです。紫外線はキューティクルを構成するタンパク質を変性させ、ダメージが進むと毛髪内部が空洞化してしまいます。紫外線が強い時期は、日傘・帽子はもちろん、最近では髪の毛用の日焼け止めスプレーなどが簡単にUVケアが出来ておすすめです。

ヘアカラー・パーマ

女性の多半数はヘアカラーやパーマでオシャレを楽しんでいるのではないでしょうか。想像は付くと思いますが、こちらもダメージの原因。そもそもヘアカラーやパーマは化学処理をすると、アルカリ剤の影響でキューティクルが溶けて一回で目に見えない程度の髪が細くなると言われています。ヘアカラーやパーマの後はトリートメントなどでしっかりとケアをしてあげること・いつもよりも丁寧にケアをしてあげることが大切です。

摩擦・熱(くし・ヘアアイロン等)

濡れた髪はもっとも弱い状態であり、髪の毛を乾かずに寝てしまうと、キューティクルが剥がれ落ちてしまうのです!夏にやりがちな自然乾燥なんてもってのほか!絶対に辞めましょう。また乾いていたとしても硬いブラシを使った無理なブラッシングはキューティクルを痛みつける原因になるので避けましょう。
そして、熱で変異しやすい髪の毛。毛髪の主成分は硬タンパク質と呼ばれる程、強いイメージがありますが、湿った髪の毛は別。髪の毛に水分を含んでいると、ほんの少しの熱でもダメージを受けやすいのです。そして、ダメージを受けた髪の毛の断面は中が空洞になってしまう程のスカスカに…。髪の毛はしっかりとドライヤーで乾かすこと・ドライヤーで乾かしたすぐにヘアアイロンを使う方は髪が湿っていないかよくチェックしましょう。

いかがでしたか?自分の髪にはツヤやさらさら感はありますか?もしも手触りが気になればキューティクルが痛んでいる証拠!?毎日のコンディショナー・トリートメントやアウトバストリートメントも大切ですが、その他の日常のケアもしっかりと見直してみませんか?

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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