あなたのお尻、冷たくない??「お尻の温活」を始めよう!

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中野亜希

Written by:

2013.04.05.Fri

自分のお尻、触ってみると冷たくないですか?
「脂肪だから冷たいのは当たりまえ」「自分ではあんまり触らないし」なんて考えて放置しておくのは実は危険。骨盤に囲まれた下腹部には卵巣や子宮があり、その一帯の筋肉が凝っていると、骨盤内の血流が悪化し、女性ホルモンの変化に伴って様々な不調が起きやすくなるのです。お尻が冷たいのは骨盤内の血流が悪いサインなのです。婦人科の悩みにも直結する可能性やお尻自体が冷えているとセルライトを招くことにも。
お尻を温める「温活」にトライしませんか?

今すぐできる!ウォーキング

骨盤を効率よく動かし、血行を促進させるには、やはりウォーキングが手っ取り早く簡単です。歩くたびに骨盤がよじれるように動き、血行がアップ。しかも脚を使うことで、ふくらはぎがポンプの働きをして脚のリンパの流れや血液の流れを促進し、これも骨盤内の血流アップに効果大。ヒールをはいてチョコチョコ歩くのではなく、歩きやすい靴で骨盤を意識して歩きましょう。
ウォーキングで疲れた足の血行を促す足湯も外せません。足湯(半身浴も)は卵巣や子宮のある骨盤内を温めるのに非常に効果があります。骨盤内の血流を増やすことで卵巣の機能や子宮内の環境が改善されます。週に何度かは必ず行いましょう

骨盤内の大きな筋肉、「腸腰筋」を動かす!

長時間椅子に座っていると、どうしても骨盤内の血流が悪くなってしまいますよね。骨盤の中にある一番大きな筋肉(腸腰筋)を動かすことで、血流を良くして腰回りを温めることができます。
デスクワークの合間や、夜寝る前などのストレッチを行いましょう。立ったままできる運動は、小学校のころ体育でやった「アキレス腱のばし」のスタイルから。片足を前に出し、軽く膝を曲げるあの運動です。その体勢を取り、つぎにアキレス腱を伸ばすのでなく、おへそを前方下へむけておとしていきます。前足の膝の角度が90度あたりまでくるとそけい部に軽い痛みと感じます。そのまま10秒キープ、両足とも行い、3セット行います。
寝る前には仰向けに寝て右足首を左膝に乗せます。左膝を使って右足首を上半身の方に引き寄せます。その時に右手で右膝を足の方に押します。腰がそると腰痛の原因になるので、腹筋に力を入れて行いましょう。

「ながら」でできるマッサージ

ダイレクトにお尻そのものをマッサージする以外にも、下半身全体の血流を促して温める方法も。ゴルフボールや青竹を踏んで足の裏の血行を促したり、太い血管の通っている太ももの後ろをマッサージ。手の届きにくい太もも裏はゴロゴロ転がす系のマッサージグッズがあると余計な力もいらず、楽にマッサージできます。
立ったまま腕を後ろに回し、お尻をつかんでは離すマッサージもおススメ。がしっとつかんで離すのがポイントなので、入浴時など素手で触れるときに行いましょう。何度か繰り返すとお尻がポカポカしてくるのがわかります。

冷え性だしお尻が冷たいのは当たり前、とスルーしてはダメ!大事な器官の集まった骨盤内、ちゃんと温めてあげましょう。お尻の温活で体質改善も狙えるかも?

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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