気温は暖か、体は寒い…そんなお困りの冷え性を撃退!

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岸川菜月

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2013.04.24.Wed

春真っ最中、気温もこれからグングン高まり、温かくなってきます。その裏腹に、体がめっきり冷え切っている…そう感じたあなたは冷え性です。
冷え性は年中「冷え」に悩まされるかたが多いですが、本人が寒い、冷えていると感じる以上に体の中の負担は大きいものです。本日はそんな冷え性が体内に及ぼす悪影響と冷え改善策をご紹介いたします。

体が冷えると健康に悪影響?!

「冷え」と簡単に言いますが、実は体内が冷えていることによって十分な熱を作ることが出来ず、全身に運ばれないため、手足のしびれ、不眠、肩こり・腰痛、頭痛、便秘や下痢などの胃腸の不調など、様々な体に不快症状をもたらします。そして冷えは代謝の低下をもたらすので、太りやすい体質に…。
冷え切った所は脂肪の大好物!冷えている太ももやお尻などは特に脂肪が付きやすく落ちにくくなるのです。
私たち人間が健康的に活動をするためには、体温が適切に維持されている必要があります。そのエネルギー源となる食生活が悪かったり、血流が悪かったりすると冷えの原因になります。
冷え性を持つ人の特徴は、貧血、低血圧のかたに多く、またストレスなどで自律神経が乱れ体温や血流の調整がうまくいかず冷えをもたらす場合もあります。

食生活で冷えを改善!

冷えを改善するにはまずエネルギー源となる食事から!痩せ型に冷え性が多いのは食事の量が少ないことも原因の一つ。
また、ダイエットでの食事の減らしすぎは冷えのもと・代謝が落ち、太りやすい体になってしまうので注意。
食事の中でも血行を促してくれる成分を積極的に取り入れ、体を内側から温めましょう。

血流を調整するにはビタミンE、鉄、マグネシウム

…特にビタミンEが多く含まれるかぼちゃがおすすめ。
他にも、ビタミンEならはまち・ナッツ・魚介など、鉄やマグネシウムなら魚介、海藻類など。

熱は筋肉で作られるため筋肉が減らないように、筋肉をつくるタンパク質

…魚介・肉・卵・大豆など

体を温めるのに即効性があり効果的な食材

…しょうが、赤トウガラシなど。特にしょうがはすりおろしたりして調理の味付けにも取り入れやすいため積極的にチョイスしたい食材。

また冷たい飲み物や生野菜などは体を冷やす原因ともなるので、氷入り水ならば常温水に、生野菜ならば温野菜になどして工夫しましょう。
これらを上手に組み合わせ、取り入れやすいものは毎日の食卓へ並べるのが理想ですね。

私生活で冷え性改善5箇条

食生活だけでなく、私生活にも原因が。いくら体温が維持されていても体を冷やすような服装をしていては、冷えをもたらすに決まっています。日常でも冷えから遠ざけることが必要です。

1…体を締め付ける下着や服装を避ける、矯正下着・ガードルにも注意
2…ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる・半身浴で外側・内側の両方から温める
3…手先、足先、首筋を冷やさない、こまめな手先足先のストレッチ等で温める
4…適度な運動で代謝アップ、ストレスを溜めない
5…肌の露出する服装を控え、冷え部分の重ね着をする・足にフィットする靴を履く

まとめ

冷えを改善するだけで、健康的になったり痩せやすくなったりと様々なメリットが。
毎日の食事は体のエネルギー源!抜くと代謝の低下、そして冷えの原因に。食事はおろそかにせず、血流を促す食材・体を温める食材を取り入れることが冷え撃退の近道。
まずは、自分の食事量の見直し、服装などの私生活の見直しから始めてみてはいかがでしょうか。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/