乾燥肌はすべての肌トラブルの原因?!大切なのは水分保持力

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岸川菜月

Written by:

2013.03.08.Fri

肌の乾燥、自分ではしっかりとスキンケアをしているつもりなのに、なぜか肌の調子がイマイチ…。こんな経験はありませんか?
カサついたり肌荒れしたりと、乾燥は多くの肌トラブルを招いてしまう定番。乾燥こそがすべての肌トラブルの原因ともなっているのです。そんな乾燥肌の原因とは?!それを知ることで乾燥撃退への一歩になります。

健康な肌と乾燥肌の違いとは?

健康な肌は、肌表面にある皮丘と皮溝が規則正しく並び、キメが整った滑らかな肌。そして肌内部の水分が保たれているため、真皮のコラーゲンやエラスチンの状態も良好で、ハリ・弾力があり、肌本来のバリア機能がうるおいを逃がさずに理想的なうるうる肌をキープしています。
一方、乾燥している肌とは、肌表面のキメが乱れ、皮丘がなくなり、皮脂が広がってテカってみえてしまったり、乾燥により角質が薄くめくれて粉ふきをおこしやすくなったりします。また、ターンオーバーが早まり、メラニン生成がアップしてしまうことでシミができやすく、余分な角質が溜まって透明感を失うため、くすみ肌へと…。角質の水分がないためどんどんうるおいが失われ、真皮もハリも失っていく現状。
健康な肌に比べても、乾燥肌が及ぼす肌へのデメリットは思った以上に深刻であり、老化を促進させてしまうことも分かっています。

乾燥肌を促進させる原因!?

乾燥肌をケアするために良かれと思っていることが、乾燥を悪化させているかもしれません。よくありがちな問題を解消していきましょう。

乾燥もしているのにオイリー肌が気になるので洗浄力の強い洗顔料でしっかり洗顔

洗顔力の強い洗顔料は、必要以上に皮脂を取りすぎてしまいかえって乾燥の原因に。うるおいを残す洗顔料に今すぐ変えましょう。

化粧水をたっぷりつけて乾燥ケアをしている

実は、化粧水だけでは保湿ができません。化粧水は、基本的に水なのでこれだけでは角質をうるおしてくれるだけで、完全なうるおい補給になりません。化粧水で肌のうるおいの土台を作り、その後の乳液やクリーム、ゲルなどでその後のステップを大切にしましょう。

カサカサな肌をしっとりさせたいために、油分の多いクリームやオイルを使っている

実は油分が多いクリームやオイルは酸化しやすく肌トラブルの原因にもなります。そして肌表面に油膜だけが残り、肌の内側まではうるおってくれません。

乾燥肌に必要なのは水分保持力!

水分不足になった肌はどうケアをしていけばよいのでしょうか。保湿ケアというと、化粧水や油分が多いクリームやオイルを付けてケアしがちですが、化粧水だけでは肌の水分を保持し続けることはできませんし、油分の多いクリームやオイルは肌表面に油膜が残るだけで、水分を補うことが出来ません。必要なのは、肌に不足している水分やセラミド、コラーゲンなどの保湿物質を与えながら、うるおいを逃がさないようにスキンケアをすることです。それにはセラミドやコラーゲン入りのスキンケアを選ぶ必要があります。
おすすめはオールインワンなどのゲル。ゲルタイプのスキンケアは、実は水分保持力を使えば使う程高めてくれます。密着性が高いため、代謝を高めて毛穴もきれいにしてくれる効果も!そして肌にしっかりと水分を届けて保ってくれるゲルは、水分保持力のサポートにおいてたいへん理想的な素材なのです。
ゲルがクレンジング剤のベースに使われることが多い理由も肌に負担がなく、ターンオーバーを整えてくれるやさしい素材だから。

乾燥肌に必要なのは水分保持力!健やかな肌状態を育むためには、水分保持力のあるセラミドやコラーゲン入りの化粧品、そしてゲルタイプの化粧品。これらを取り入れて適切な保湿ケアをすることが美肌への近道。肌状態が不安定になりやすい春もこれで安心ですね!

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/