意外と知らない??洗顔に関するまちがった思い込みと正しい方法

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Waxy

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2013.02.19.Tue

毎日の洗顔はスキンケアの基本中の基本。でもベーシックなことゆえに間違った方法や思い込みでやっていることも実は多いみたい。もう一度基本をおさらいして、正しい洗顔の習慣をきちんと身につけみてましょう。

基本ルール1:メイク落としと洗顔、2ステップを踏む。

メイク落としを兼ねたクレンジング剤もありますが、1本でメイクを完全に落とすのはなかなか難しいもの。とくに鼻や目の周りのコンシーラーやファンデーションは汚れが残ってしまいがちです。面倒でも、メイク落としと洗顔はそれぞれ別のステップであると分けて考えてください。
メイク落としはオイルベースのクレンジングクリームやオイルでしっかりと落とすことが肝心、その後ぬるま湯でよく洗い流してから洗顔料で顔をやさしく洗います。

    洗顔料に含まれる原材料で注目したい成分が二つあります。
  • コカミドプロピルベタイン(マイルドな天然成分を原料とした洗浄剤でベビー用シャンプーなどにも使われる)
  • トリカプリルグリセリル(油性原料で、滑らかな感触を作り上げる)

洗顔後に顔を拭くタオルは、かならず洗ったばかりの清潔なタオルを使うことも忘れないで。せっかくきれいに顔を洗ってもタオルに雑菌がついていれば、肌荒れやニキビの原因にもなりかねません。

基本ルール2:洗顔料は肌タイプよりも原料をよく吟味して。

オイリー肌であれ、乾燥肌であれ、洗顔料を選ぶときにもっと注意して欲しいのは肌タイプそのものより原料。香料やパラベンを含むものは肌に余分な刺激を与え、肌荒れを引き起こす原因に。毎日使うものなので、なるべく肌に近い天然成分を多く含む洗顔料を選ぶことが大切です。
以下のサイトでは、様々な化粧品の成分を検索できるので便利、ぜひ参考にしてみましょう。
美肌マニア

多くの皮膚科医が指摘していることですが、現代女性は“とにかく汚れを落とす”ことに注意を向け、肌に負担のかかるような洗顔や製品を使ってしまいがち。やりすぎはかえって肌によくないということをよーく覚えておきましょう。

基本ルール3:化粧水は必ずしも必要なステップではない。

日本では日々のお手入れに当然とされる化粧水も、欧米圏では影のうすい存在。これはどういうわけなのでしょう?
ニューヨークの皮膚科医ドリス・デイ先生によると、アルコールベースの化粧水はかえって肌の自然な皮脂を奪って肌を乾燥させてしまうそうです。アルコールフリーの化粧水であれば、肌をおちつかせPHバランスを整える効果がありますが、適切な洗顔料で肌を洗っていれば、化粧水のステップは省いても問題ないといいます。化粧水の水分はすぐに蒸発してしまいますが、保湿クリームを塗れば肌に必要な水分と油分を与えることはできます。
化粧水をつければ水分補給になると思いがちですが必ずしもそうではないので気をつけて。

参考記事:How You Should Really Wash Your Face

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。