冷え性解消、ダイエットも!美人を作る2つの入浴メソッド

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中野亜希

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2013.02.05.Tue

毎日している入浴も、冬は特に楽しみな人も多いのでは?
入浴法にこだわることで、ダイエットや美肌効果はさらに高まります。おなじみ「半身浴」と「高温反復浴」、ぼーっと過ごしてしまいがちなお風呂タイムを美人製造タイムに変える二つの入浴法を解説します。

もう一度おさらい!「半身浴」とは?

40度くらいのぬるめのお湯に心臓から下の部分でつかり、下半身を温めることで血行を促し、代謝を高めます。身体が芯から温まり、特に下半身の血行が良くなるので、冷え性の人にはピッタリ。
また、疲労を感じるのは身体に乳酸が溜まるせいですが、半身浴は血液の循環が良くなり、溜まった乳酸を体外へ排出しやすくなります。毛穴が開いて余分な脂質や老廃物を排出できる効果も。
汗はたくさんかきますが、消費カロリーはそれほど高くなく、長く入れば入るほどやせるというわけではないのもポイント。でも、半身浴をすることでリラックスできたり、入浴後のストレッチが効果的になるなどの利点があります。

こうすれば半身浴はもっと効果的!

お湯の中の下半身と上半身の温度差に注意するのが体に負担をかけず半身浴を楽しむポイント。半身浴は血行が良くなる効果が高いだけあって、長湯をすると、脳へ過剰に血液がめぐってのぼせてしまうことも。水に濡れたタオルを頭に乗せておくと、頭の血液が冷やされるのでのぼせにくく、長時間の入浴ができます。
肩が冷えてしまうという人は乾いたタオルを肩にかけるとよいでしょう。お風呂にフタをして顔だけ出すようにすると、上半身が冷えず、サウナ効果で、より発汗作用を高めます。

ジョギング30分と同じカロリー消費!?「高温反復浴」とは?

「42~43℃の熱いお湯に2~3分肩まで浸かり、5分休憩」を3セット繰り返す入浴法が「高温反復浴」です。半身浴とは違い、高めの温度 で短時間づつ繰り返し入浴することでカロリー消費を促します。交感神経が高まり、脂肪燃焼が促進されると言われています。
熱いお湯に浸かることで、胃の動きが抑制され空腹感が薄らぎ、お湯の水圧で血流やリンパの流れがよくなりむくみ解消できます。半身浴のようにじっくり時間を費やすことなく、短い時間で効率の良い脂肪燃焼効果があるのでダイエットにピッタリ。さらに、交感神経が優位になり気分はクリアになるとあって、リフレッシュ効果も高い入浴法です。

こうすれば高温反復浴はもっと効果的!

まずは水分補給。高温反復浴はたくさん汗をかきます。しっかり水分補給をしてからのぞみましょう。
入浴30分前に常温の水を飲んでおきます。急に熱いお湯に入るのは体に負担がかかるので、ぬるめのお湯で顔や体を流し、体をなれさせてからお湯に入ります。肩から上以外はお湯から出さないのも大事なポイント。
さらにダイエット効果がほしい!そんなつわもののあなたは、それぞれ湯船から出た後の各3回、首筋~背中(肩甲骨)に冷水を浴びましょう。首筋~背中には、熱を生み出し体温を上げる褐色脂肪細胞が集まっています。ここを温度差で刺激することで褐色脂肪細胞を活性化させ、高温反復浴の効果をアップさせることができます。

入浴方法に注意するだけでおうちのお風呂も美人の湯に!体調に合わせて入浴法を使い分けてみるのもよいですね。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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