脂肪が原因とは限らない!あなたの下腹が出ている5つの理由

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中野亜希

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2013.01.26.Sat

太っているわけでもないのになぜか下腹だけがぽっこり出ている…。女子を悩ませるぽっこり下腹ですが、その原因は脂肪のせいとは限りません。もともと細いほうなのに下腹だけが出ているような人の場合は、カロリー制限や運動では変化が見れらないことも多いため「女子にはぺったんこなおなかは無理なのかも?」と思っている人も。「ここさえなければ…」と女子を悩ませるぽっこり下腹の原因は、体脂肪以外にもこんなにありました!

たるみ、セルライト

服で隠れているおなかは「冷えている」と実感することは少ないですが、おへそから下の部分だけひんやりしている女子も多いのです。冷えていると内臓を守るために皮下脂肪が付きやすくなるうえ、むくみ、セルライトの原因にもなります。ゴムウエストのボトムの跡がくっきりつくような女子は特に要注意です。このパターンに関しては皮下脂肪をオフする必要がありますが、おなかは意外にむくみやすく、また日常生活の中で意識しなければ腹筋を使わなくてもいくらでも生活できてしまうため、おなか周りのたるみが取れるには時間がかかります。
姿勢を正す、おなかもマッサージする、腹巻などで温めるなど、小さな積み重ねですっきりおなかに近づけたいものです。

おなかの筋力低下

お腹周りの筋肉(腹筋など)は、日常生活ではあまり使われないでいると衰えてきてしまいます。すると、筋肉に支えられていた内臓がだんだんその重さに耐えられず、内側から押されて、下腹がぽっこりとふくらんできてしまいます。下腹を触ってみて、脂肪のぷよぷよ感ではなく、中からどしっとした重みを感じる人はこのタイプかも?

腸の機能低下

腸の中の環境が悪化して、腸内に汚れや悪玉菌が増えると腸の粘膜が過敏になります。すると腸内環境が乱れてアレルギー反応を引き起こし、腸が腫れたような状態になり、ポッコリの原因になることも。腹筋運動やカロリー制限では効果が現れず、整腸作用のある食べ物を食べるなど腸内環境を整えることですっきり平らになってきます。

便秘

腸内に運ばれてきた食べ物が腐敗してできるガスが、便秘によって出口をふさがれ、腸の中にとどまっている便やガスで腸が膨らみ、おなかをぽこっと出させてしまいます。おなかが張ったり、お通じが数日もないなど、自分でも自覚症状があることが多いようです。繊維質や水分のほかに適度な油分も便秘を緩和する大事な要素です。無理なダイエットをしていないか、振り返ってみては?

骨盤のゆがみ

骨盤のゆがみはむくんだり太ったりしやすいだけでなく、下腹ぽっこりの原因にも!
私たちの骨盤は一日の中でも開閉を繰り返していますが、ゆがんだ骨盤は開閉がスムーズに行われず、開きっぱなしでフリーズしていることも。そのため、内臓が本来の位置にとどまることができず、下へ下がっていってしまうため、下腹がぽっこりと出て見えることがあります。足を組んだり、悪い姿勢でいる以外にも、合わない靴などでも簡単に骨盤はゆがんでしまいます。食事制限をしても引っ込まなかった下腹が、整体に通ったらすっと平らになった、なんてケースも。

薄着になる季節の前に、ぽっこり下腹の分析をして体質改善してみては? すっと平らなおなかで春を迎えられるかもしれません。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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