冬の優秀フルーツ!みかんの美容効果を最大限に活かす方法

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク

2013.01.15.Tue

冬はみかんの美味しい季節。「こたつにみかん」が定番という方もいるのでは?
みかんといえばビタミンCがたっぷり含まれているというのは有名な話。つまり美容効果が高いフルーツだということ。せっかくなら最大限に効果的な食べ方をしたいですよね。みかんの選び方や食べ方、効果について、改めて見直してみませんか。

美味しいみかんの選び方

サイズが小さめ

みかんの大きさは2L、L、M、Sと基準分けされていますが、特に美味しいといわれているのは小ぶりなM、Sサイズ。
みかんを食べるときは内部の袋ごと食べますよね。その袋が固いと食感が悪いと感じてしまいがち。大きなみかんは皮や袋が固めなので、小さめなみかんが好まれる傾向があるのです。

きめ細かい皮をしている

皮のきめが細かくしっとりしているみかんを選びましょう。皮の表面の粒々(油胞)が細かくて多いことがポイントです。油胞が飛び出してざらざらしたものは淡白な味なのでご注意を。
きめ細かい皮をしたみかんは、枝の先にぶら下がった糖分の貯まりやすい、甘くて美味しい実をしています。ヘタの部分まで鮮度があるだけでなく、ヘタの周囲の果皮が濃橙赤をしているかどうかもチェック項目。皮と実が離れてブカブカしているもの(浮き皮と呼ばれます)は選ばないでくださいね。

重量感がある

重みのあるみかんを選びましょう。糖分の多く含まれる水分は重たいことが特徴なので、果汁がたっぷり詰まっていることの現れです。

みかんの食べ方

みかんを食べるときに、皮をむいたあと白い筋をすべて取り除いている人はいませんか。これはとても残念な食べ方!
この白い筋こそが、壊れやすいビタミンCを守る重要な成分なのです。白い筋にはポリフェノールの一種「ビタミンP」が多く含まれます。ビタミンCを安定させる効果のほか、毛細血管の強化、コレステロール値の改善、血流改善効果などがあります。今まで白い筋を捨てていたという方は、今後は一緒に食べてくださいね。

みかんのさまざまな美容効果

みかんにはビタミンCのほか、βクリプトキサンチン、セラミドなど、美肌成分がたっぷり含まれています。βクリプトキサンチンには美肌効果やコラーゲンを増やす働きがあります。さらに女子の敵・メラニンを作る成分の働きを抑えてくれる効果も。シミのできにくい肌になりますよ。
そのほか、肌の新陳代謝を上げるヘスペリジン、保湿効果のあるセラミドなど、女子の肌を輝かせる成分が豊富に含まれます。

みかんの選び方から食べ方まで気を配って、美しくなれる食べ方をしたいものですね。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

池田 園子(いけだ そのこ)

岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。
写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子