丸ごと食べよう!みんなが残したり捨てたりする食材にこそコラーゲンが!

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岸川菜月

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2013.01.29.Tue

私たちの肌は、外側から、表皮、真皮、皮下脂肪組織の3つの層からできています。このうち真皮の70%はコラーゲンで構成され、肌をみずみずしく保ち、ハリを与える働きをしてくれます。
しかし、コラーゲンは30代で減少を初め、40代では20代の半分になってしまうという恐ろしい実態が…。それは肌のうるおいはもちろんのこと、肌の弾力も失われ、見た目にも老化が進んでしまいます。くい止めるにはコラーゲンを取ることが必要です。

皆さん、コラーゲンと聞くと耳を傾けてしまいませんか?女性であれば、必要以上に欲しいものですよね(笑)
しかし、コラーゲンを取る食材は、フカヒレ、アンコウ、スッポンなど高級食材が多く、毎日続けるのは難しいですよね。かといってコラーゲン等のサプリメントやドリンクを毎日飲んでいては、コスパもかかるし…とお悩みのかたもいらっしゃるのではないでしょうか?毎日、食卓へ並べられるもので、皆さんが残しがちなものからコラーゲンが取れたら素敵ですよね。本日はそんな素朴な食卓の残り物から生まれるコラーゲンをお伝えします。

残り物にコラーゲンが!?

煮こごり

皆さんは手羽先や鯛などの肉魚を入れた鍋を次の日、フタを空けてみると固まっていた!何これ!?という経験はありませんか?または、カレイを煮たあとの汁が固まっていた!なんてことも。
そう、この固まりが『煮こごり』です。煮こごりとはゼラチン質の多い肉や魚などの煮汁が冷えてゼリー状になったものを言います。普通なら捨ててしまうか残しがちの煮こごりこそが、まさにコラーゲンの固まりなのです。コラーゲンを豊富に含む食材には鶏手羽先、豚足、牛すじ、ひらめ、鯛、カレイなどです。

このように、コラーゲンが豊富に含まれる食材は、シチューや鍋、煮物などまるごと煮込む料理にするのがオススメです。汁が固まったら残さず全~部いただきましょう!
美容家など美容を職とする方々はこの煮こごりを食べたいがために、煮こごりを調理するくらいです!そして即効性が高いので次の日の肌が違う!なんて実感も出来るかもしれません。煮こごりパワーを甘くみてはいけませんよ♪

鮭の皮と皮の間

朝食に…お弁当に…夕食に…スーパーで必ず見かけ、安く手軽に焼いて食べられるという何かと鮭が活躍する食卓が多いと思います。
こちらも皮は、普通なら残して捨ててしまいますよね。しかし鮭の皮や皮の間なんて『そこまで食べるの!?』といわんばかりのところですが、コラーゲンがとっても詰まっているのです♪皮の間まで綺麗にいただきましょう。
皮まで食べるのは抵抗があるかたは、皮をカリカリになるまでオーブンで焼くと風味も増しておつまみ感覚で食べられるので美味しくいただけると思います。美容が大好きな私は家族の残した皮のみまでいただいてしまうほど!さっそく鮭が出た食事の時は美肌のために、丸ごといただきましょう!

コラーゲン以外にもオススメは….。

りんごの皮

りんごには風邪を引いたら食べろというくらいに、体に良い成分が沢山含まれている果物。しかし、りんごは皮を剥いて皮は捨ててしまいがちですが、美容のためには皮をよく洗って皮ごといただきましょう。または皮をミキサーにかけてりんごジュースとして、またはスムージーとして飲むのもオススメです。
こちらに関してはコラーゲンではありませんが、皮には中身よりも二倍以上の食物繊維・ミネラル・ビタミン・ポリフェノールが含まれていて、効果もコラーゲン同然の美肌効果があるのです。皮を食べ続けていくと肌につやが出て美肌に繋がるのでりんごを食べる際は皮ごといただきましょう。

思わぬところに美肌成分が詰まった食材。
何より食材に含まれる美容成分は、いい化粧品を使うより、いいサプリメントを飲むより健康的ですし、残り物なのにそれで綺麗になれるなんて何だか得をした気分になりますよね♪
これらが出た食卓のときは『丸ごと』を思い出して美肌のために完食しちゃいましょう♪

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/