オフィスの乾燥にも負けない!内側から肌を潤す3つのポイント

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中野亜希

Written by:

2012.12.20.Thu

寒くなり、オフィスなどの空調によって肌が乾燥しやすい季節になりました。肌がカサついたりハリがなくなってくると、肌の外から与えるスキンケアに力を入れがち。でも、何かをつけて乾燥が収まったりハリが出るのはカサつきや弾力をなくしかけの早い段階だけで、常に乾燥している状態の肌には肌の根本、体の中から鍛えるケアが必要になります。冬の乾燥に負けない潤い肌の作り方のポイントをまとめました。

食事

体内からのケアといえば食事。美肌にいいといわれる食材はいろいろですが、カロリーを摂っていても、食事が内容が偏ると栄養不足になり肌がくすむ原因になります。肌にいい食べ物だけを食べ続けるのは逆効果。それだけを集中して食べるようなことはせず、バランスよく多くの種類の食材を食べることが一番のケアです。そのうえで肌によいとされる食べ物や、肌トラブルに効く栄養分を多めに摂るのが理想です。
美肌に効くといわれる食材はビタミン豊富な緑黄色野菜や豚肉、たんぱく質が豊富な豆腐類です。さらに乾燥肌の人には、大豆やごま、ナッツ類、フルーツがオススメ。また、ベータカロチンやビタミンCも乾燥肌の改善に欠かせない栄養素です。

血行アップ

冷え性で血液の流れが悪く、肩こりや足のむくみがある人は肌の状態も悪くなりがち。血液やリンパの流れが悪いと肌の新陳代謝にも影響し、体の中で作られ皮膚に行き渡るはずの潤いが行き渡りません。体内で作られた肌の潤いをは角質の奥、真皮層で維持されています。この真皮層を健康に保てないと、肌のターンオーバーや、水分をキープし、肌を潤った状態に保つことも難しくなります。
冬でも水分をきちんと摂り、運動やストレッチ、半身浴などで体内の流れをよくしておき、血液の循環が活発になると、食べ物で摂取した栄養が隅々の細胞まで行き届くようになります。汗をかくことで老廃物を押し流す効果も期待できます。血行が良くなると真皮層も元気になり、自然に水分をキープできる肌になっていきます。

睡眠

食事、運動、入浴などで体内からしっかり保湿したら、それをキープできる肌の基盤を整えたいもの。まずはやっぱり睡眠が大切。肌のターンオーバーは眠っている間に行われます。忙しい時期でも睡眠時間はしっかり確保したいものです。
22時から午前2時までの間の4時間は、成長ホルモンの分泌が最も活発となる時間帯です。この時間帯に睡眠をとることが、肌の疲れを取ったり、肌の修復機能を高めるポイントです。
肌は乾燥以外にも喫煙や寝不足、イライラなどちょっとしたストレスによって、活性機能が低下してしまいます。日々、きちんと睡眠をとり、これらをリセットすることがが肌のダメージを貯めこまないポイントでもあります。

毎日のシートマスクや加湿器など与えるケアも必要ですが、内側から潤す事を意識すると、乾燥によるダメージも受けにくくなります。忙しい時期ほど体調管理も兼ねて注意したいポイントではないでしょうか?

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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