ヘアスタイリストに聞いた!カラーリングを長持ちさせる方法

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中野亜希

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2012.12.09.Sun

年末が近づくにつれ忙しくなってきますが、美容院やネイルなど、自分メンテは時間がかかるもの。なかでも髪のカラーリングは時間もお金もかかりますよね。クリスマスなどのイベント直前の美容院は混んでいたり、万一、気に入った仕上がりにならなかったときのことも考えて、早めに美容院に行く人も多いのではないでしょうか?
ところが、せっかくカラーリングしても、カラー後のケアを間違うと、すぐに最初のキレイな色のニュアンスは消えてしまい、単なる茶髪になってしまうことも。クリスマス、お正月などをカラーしたてのきれいな状態で過ごすため、カラーが色落ちしないコツをまとめました。

数日は酸性か弱酸性のシャンプーを

カラーリングのあとも数日間は髪がカラー剤を含み、膨張したような状態になっています。このままではキューティクルの隙間などから髪を染めている色素が流れ出て、美しい色合いが損なわれてしまいます。なので、髪を引き締め、色素の流失を防ぐために、最初の何日かだけでも弱酸性のカラーヘア用シャンプーを使うことをオススメします。

濡れたまま放置しない

カラーリングをすると髪がダメージを受け、傷んでしまうイメージがあります。一方、髪は濡れた状態で長く放置するとキューティクルが水分で膨張してしまいます。「カラーで傷んでそうだから」と、その日の夜にトリートメントを熱心にするのは逆効果になることも。
トリートメントをつけたまま長く湯船につかるなど、濡れた状態を長く続けるとキューティクルが開き、初日はシャンプー、トリートメントは軽めに済ませ、髪が濡れたまま長時間過ごさないようにしましょう。

乾かしすぎにも注意

熱でも髪は膨張します。濡れたまま放置するのもよくないですが、必要以上にドライヤーをかけすぎるのもダメージ・褪色のもと。
ドライヤーをかける時間を最低限にするため、しっかりタオルドライして根本から乾かしましょう。このときごしごしこすらないのも髪に余計なダメージを与えないポイントです。乾いた清潔なタオルでポンポンと挟むように髪の水気を取り、根元から前に向けて乾かすと寝癖などもつきにくく、まとまった状態に。

ワックスの使いすぎはNG

毎日のスタイリングの仕上げに使うワックス。これも塗り過ぎないように注意したいもの。ワックスを付けたからといって、カラーが褪色しやすくなる事はないのですが、使用量が増えると、洗い落とすための手間&シャンプーが増える事で褪色しやすくなります。
使うときには指の間までしっかりワックスを伸ばし、ムラなくつくようにすると少ない量でもキレイにスタイリングできます。ワックスの成分自体は、カラーを褪色から守るタイプのものも多くでているので、上手に使いこなしたいところ。

カラーリングした髪の色素の流出を防ぐことは、髪のダメージを予防することにもつながるそうです。数日間の気配りで美しい髪色が続くので、気を使っておきたいですね。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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