1人1本は当たり前?!拡大するシャンプー市場と本当に正しいヘアケアについて迫る!

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Googirl編集部

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2012.10.04.Thu

経済産業省の統計によると、シャンプーの出荷金額は2004年から増加傾向で、08年のリーマンショック後の減少をはさんで11年は再び増加に転じている。

1人1本の「マイシャンプー化」現象

人口が増えない中で市場が拡大している背景には「自分の髪の悩みにあったシャンプーを使いたい」という消費者心理がある。頭皮ケア、香り重視、アンチエイジング等、店頭には古くから多く揃っていたダメージケアに加え、機能を強調する製品がずらりと並ぶ。これまでごく一部の人が使う「美容室向け」を除いて低価格を打ち出した商品が多かったが、ここ数年は選択肢が増え、化粧品のようにこだわったものを選ぶ人が増えているそう。その影響でブランド数も2割程度増えた一方で10年前は家族向け商品が5割程度を占めていたようだが、今では2~3割にとどまるようだ。

このような傾向になってきたのはなぜなのか?
花王の調査によると、40~50代の女性の髪が長くなってきているという。「Hanako世代」と呼ばれ、若い頃にストレートヘアを切りそろえたワンレングスというスタイルに親しんだ世代が40代後半から50代前半にさしかかっている。以前は50歳前後になると髪を短くする傾向が強かったが、この女性たちはロングやミディアムのスタイルにこだわり、頭皮の健康状態や加齢にも気を配る。これが頭皮ケアやアンチエイジングへのニーズいつながっているのではないかと分析する。

ノンシリコンシャンプーに騙されるな!

もうひとつ、シャンプー市場を活性化させている要因に「ノンシリコンシャンプー」と呼ばれる製品分野の台頭がある。髪の滑りを良くする為のコーティング剤であるシリコンを含まず、さっぱりと洗い上げられるのが特徴。

しかし、“ノンシリコン”という言葉だけで、安易にシャンプーを選んではいけない。ノンシリコンとは文字通りシリコンが入っていないという意味だが、髪にとって本当に問題なのはコーディング剤。コーティング剤が髪を包んでしまうから髪が呼吸できなくなってダメージとなり、頭皮が皮膚呼吸できなくなってトラブルの原因となっている。
このコーティング剤には天然成分から合成のものまで星の数ほど種類があるが、その中のほんのひとつがシリコン。つまり、ノンシリコンとは「シリコンは使っていないが、他のコーティング剤は使っています」という意味。強力なものになるとプラスチックに近いコーティング剤もあるそうで、ノンシリコンを選ぶより、何も記載されていないシャンプーを選んだ方が安全な場合もあるそう。

ツヤ髪を手に入れる為に毎日行いたいヘアケア6!

① シャンプーの仕方を見直す

しっかりと毎日指の腹で毛穴を洗う意識を持つ。

②シャンプーの種類にこだわる

コーティング剤の入っていないシャンプーで。はじめはごわつきますが、それはあなたの髪がすっぴんになった証拠。1週間続けるとその良さを実感できる。

③ 髪は絶対に乾かして寝る

キューティクルは水分が浸透した状態で摩擦を受けると壊れやすい為。

④ 濡れているときにヘアケア剤をつける

洗い流さないトリートメントやナイトケアクリーム等ですっぴんの髪に油分を浸透させてから乾かすと、より潤いのある髪に仕上がる。

⑤ ブローで変わる

ブローをすることでツヤが出て見た目の綺麗さが断然違う。

⑥ ツヤの出るヘアケア剤をつかう

お風呂後につけるオイルやクリーム等さわり心地が良くなるアイテムを使う。

商品選びにも増して、正しい知識と正しい目が必要なヘアケア。根本から見直してみる必要があるのではないでしょうか?

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