夏の肌ダメージに効く成分はこれだ!最強美白成分ガイド

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Googirl編集部

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2012.08.14.Tue

海、山、プールにフェスとレジャーを楽しめる夏真っ盛り!
しかし、女子の皆さんが気になること・・・それが紫外線による肌ダメージです。夏のダメージがシミ・くすみとなって表面に出てくるのはちょうど秋頃。紫外線を浴びてからダメージが実際に肌に表れるまでには一定の時間がかかるのです。これにはお肌の「ターンオーバー(生まれ変わる周期)」が関係しているのですが、成人の肌の場合、約28日間で肌内部で生成された、シミやくすみのもと「メラニン」も肌の生まれ変わりに合わせて肌の表面に現れてきます。
つまり、今現在のお肌は28日前に生まれたものと考えることができます。秋になってボロボロの肌と出会わない為にも、今、すぐにダメージを受けた肌をケアする必要があります。美白成分ガイドと共に、効率的にケアする方法をご紹介します。

美白を極めるにはまず原因から!シミはこうしてつくられる!

日に焼けて肌が黒くなった状態は「紫外線のダメージから自分を守る為に肌細胞が傘をさすようなもの」。紫外線が降り注ぐ間、メラニンの傘は着々と作られ、次々に角質層に手渡されます。
本来、傘は必要な時にだけ使うもの。なので日差しが弱まればメラニンの生産も止まり、既にあるメラニンを含んだ表皮細胞はターンオーバーと共に剥がれ落ちて本来の肌色に戻るはずなのですが、「メラニンをつくれ!」という情報伝達や、メラニンをつくる反応にエラーがおきて生産過剰になることが。つまり部分的に傘が閉じなくなるようなもの。それが“シミ”です。このメラニンの生産エラーを防ぎ、今あるメラニンをできるだけ早く肌の外に出すのが美白ケアです。

美白成分の“白くする”メカニズムを知って自分に合う美白ケアを!

美白成分はメラニンが作られるどのステップに働きかけるかで大きく4タイプに分けられます。メラニンはチロシンという物質が元になって、表皮の底にあるメラノサイトで作られます。詳しく説明すると、まず
①紫外線や炎症などによる刺激が情報伝達物質によって肌の内部に伝えられ、メラノサイトが稼働
②チロシナーゼという酵素がチロシンに働きかけ、複雑な代謝プロセスを経て最終的にメラニンが完成
③メラニンはメラノサイトによって表皮細胞に渡され
④肌のターンオーバーと共に角質層まで押し上げられ肌の外に排出されます。

美白成分は①メラノサイトを稼働させる情報伝達②チロシンをメラニンへと変える代謝プロセス③メラニンの受け渡し④角質層まで押し上げられる際に黒化したメラニンを還元して色を薄くするといった4つの段階に働きかけ、肌の白さを守りシミを防ぐよう働くのです。

4つの段階のどこに効く?最強美白成分ガイド

メラニンの生成される4つの段階がわかったら、どの段階に効くのか、美白成分をチェックして自分に合った美白化粧品を選びましょう!

① 情報伝達物質を遮断する

カモミラET、m-トラネキサム酸、t-AMCHA

② メラニンの生成過程を阻止する

アルブチン、エラグ酸、ルシノール、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、カモミラET、リノール酸S

③ 角質細胞への受け渡しを阻む

ビタミンC誘導体

④ 酸化されたメラニンを還元する

ビタミンC誘導体、プラセンタエキス

今あるシミをなんとかしたいのか、シミができるのを防いで白肌をキープしたいのか、人によってお悩みはあると思うので、それらに有効な成分が配合されている化粧品をチョイスしてみてください。高価な美白化粧品を選んだだけで満足せず、毎日コツコツお手入れすることが大切だそう。まさに“美は一日にして成らず”ですよ!

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