保湿だけじゃない!適材適所の化粧水ケアで夏のお疲れ肌をレスキュー

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中野亜希

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2012.08.16.Thu

夏の日差しや乾燥でこの時期の女子の肌はダメージを受けています。電車の窓やショップの鏡、ふいに見た自分のお疲れ肌にはショックを受けますよね。
肌の潤いは女子のフェロモンをアップする大切なポイント。保湿の要、化粧水にはいくつかタイプがあります。上手な使い分けで夏のお疲れ肌を救う事ができます。

化粧水の基本!肌を潤す柔軟化粧水

一般的な保湿目的の化粧水は「柔軟化粧水」です。
クレンジングや洗顔は汚れだけでなく皮脂の保湿成分も取り去ります。肌の乾燥は毛穴の開き、シワ、たるみの原因になるので、肌にはたっぷり水分を補給する必要があります。柔軟化粧水は手でパシャパシャとつけるより、コットンでつけたほうが肌になじみやすく、叩く事による刺激も少なめ。コットンを薄く裂いて化粧水に浸し、肌に乗せておくローションマスクも乾燥による毛穴の開きが消え、きめ細かい肌になるのでおススメ。仕上げは乳液で与えた水分が蒸発しないようにフタをしましょう。

肌の拭き取り&引き締めには収れん化粧水

保湿目的ではなく、アルコールが多めに配合された収れん化粧水は肌の拭き取りや毛穴を引きしめる為に使います。コットンにたっぷりつけて肌を拭きとることで汚れを取り除き、アルコールが蒸発して肌の表面もサラサラに。この時に毛穴も引き締まります。この状態は一時的に乾燥している状態でもあるので、余分な汚れを落とした事とあいまって、次に使う化粧品の浸透が良くなる『ブースターとしての効果』も期待できます。キレイになった肌に保湿アイテムを補給しましょう。
また、収れん化粧水は乳液の後に使えば、毛穴を閉じることで化粧水でたっぷり潤いを与えて開いた毛穴に美容液や乳液の成分を閉じ込めてくれる効果もあります。

とろみ化粧水で血行促進!

保湿目的の化粧水の中にも、とろみのあるタイプの化粧水があります。これをつけながらマッサージやパッティングをすることで、顔の血行を促したり、顔のむくみが取ることもできます。
とろみ化粧水はクリームなどよりは軽い感触なので朝のマッサージにも取り入れやすいはず。肌を掴んで離すようにパッティングしたり、フェイスラインや頬骨の下など、凝りやすいところを指で押してほぐしましょう。洗顔後でもこれをすることで毛穴の汚れが浮いてくることもあります。そんな時は収れん化粧水で拭き取り、再度化粧水と乳液を入れこめばくすみのないうる肌の出来上がり!

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肌をファンデで隠したり、スペシャルケアに力を入れるより、基本アイテムの化粧水でのケアを充実させることで、無理なく美肌を取り戻す事ができます。基本の化粧水ケアを見直してみるのもよいかもしれません。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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