気になるアンチエイジング!食事とストレス面を改善してみませんか

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク

2012.07.22.Sun

女子も25歳を超えると気になってくるのがアンチエイジング。どれだけ早めにケアを始めても問題ないほどです。それでも具体的なやり方が分からない。高い化粧品を使えばいいの?
美容液やアイクリームを取り入れればいいの?
そういう悩みを聞いたので、日常生活で簡単にできるアンチエイジングの取り組みをご紹介します。

アンチエイジングを意識したときに一番大事なのは、活性酸素の発生を抑えること。この活性酸素とは、紫外線を浴びたり、疲れやストレスの影響から生じて体内に蓄積されていく良くない物質のこと。ちなみに酸素がほんの少し変化した物質ですが、老化や病気の引き金となるといわれています。つまり身体に与えるダメージは相当のものだということ。

食事について

この危険な活性酸素から身を守り、お肌を美しく保つためには、活性酸素に対抗する「抗酸化作用」のある食材を摂るべき。実は体内に天然の抗酸化作用はあるものの、加齢とともに減ってきてしまいます。今も刻々と抗酸化作用の働きが鈍くなっているわけ……。恐ろしいですね。抗酸化作用のある食材を積極的に摂っておきましょう。

オススメの食材は、βカロチンの含まれるニンジン・小松菜・ほうれん草・にらなど、ビタミンCの含まれるキウイ・みかん・キャベツ・ピーマンなど、ビタミンEの含まれるナッツ類・玄米・オリーブオイル・イクラ・カボチャなど。
βカロチンは油と一緒に摂る方が効果的なので、炒めものなどがオススメです。ビタミンCはそのまま食べる方がいいですね。

ストレスについて

活性酸素はストレスでも蓄積されてしまいます。特にストレスは美肌の大敵です。ストレスが溜まっているときに、肌にニキビなどの吹き出物ができたり、唇の周りにヘルペスができたりといった経験はないでしょうか。どんなに高い基礎化粧品を使っていても、成分はストレスには勝てないのです。できるだけストレスを減らす試みが、アンチエイジングには必須。

ストレスフリーな生活は難しいですが、毎日少しずつでもストレスを少なくしていく習慣作りを意識して。
まずは良質な睡眠をとりましょう。もし可能であれば7時間は眠りたい。実はストレス耐性ホルモンは、朝に最も多く分泌され、昼から夕方にかけて減っていき、深夜には最も少なくなります。つまりストレスに強い身体を作るために、夜中は起きていないで早めに寝ておくべき。

その他、運動や音楽鑑賞、ストレッチやヨガなど、リラックス効果のあることや心への刺激を与えることで、ストレス解消へとつながります。日常に簡単に取り入れられることを実行して、アンチエイジング効果を狙っていきましょう。

【参考】
安眠の秘訣は枕にあった!?正しい枕を選んで快適な安眠ライフ!
現代人に必須のストレスマネージメント術

ライター:池田園子

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

池田 園子(いけだ そのこ)

岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。
写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子